2022年8月4日木曜日
相手のコントロールが目的ではない
2022年8月3日水曜日
思いを伝えるときの注意事項
7/25日ブログの下線の部分の説明です。
自我の仮想世界から目が覚めて、
心に優しさが入り込んでくると、
心は落ち着きを取り戻します。
今度は、
思いを相手に伝える段階に入ります。
日常生活の会話を個々にご紹介することはできません。
具体的にセリフで覚えても通用しないからです。
それは、場のコントロールに過ぎませんからよろしくありません。
ではどうしたらよいのか?
ポイントをご紹介してきます。
・批判目的
・正誤をハッキリさせるための言動
・相手を誘導しようとする
・自分と同一意見に仕向けようとする
・相手の言い分に聞く気になれない
・早くなんとかしたい
上記の条件に当てはまるものは、
堰を切ったように『こうして』と要求してしまうもの。
そのほうが『ことが早く済む』ように感じますしね。
でも、これは思いを伝えるという行為にはなってません。
欲望を通すための行為です。
『私』が安心したいだけだから。
みごと闘争に当てはまってますでしょ。
そして、
以前ご紹介した『愛の世界で必要なもの』を取り入れて欲しいのです。
あれらの概要を基に、
オリジナルなコミュニケーションをつくっていくことが、
本当のトレーニングなのです。
2022年8月2日火曜日
慢心 競争と闘争世界
減点式、
劣等意識で『私』の世界を作っていたら、
自動的に厄介な心の使い方まで生まれます。
人と比べて劣っているという考え方は、
人よりも優っているのが大事という物差しを自動的につくり、
優っていれば大丈夫と慢心するようにさえなります。
主観の世界は、いつのまにやら競争・勝敗・上下になります。
そのことに気づいてますか?
自動的に闘争心に結びつくような仕組み。
ゆれに『怒り』は避けて通れなくなります。
イライラがどうして出てきていたか、
これでわかっていただけたかしら。
パートナーと闘争、
子どもと闘争、
これで心が苦しくないわけがありません。
辛かったですね。
余計な願望を手放して、
もう闘争しなくていいですよ。
人間のもつ劣等感や罪悪感は、
闘争のためにあるのではなく、自己研鑚のために備わっているのです。
慢心を強化するためではなくて、
慢心を見破ってステップアップするためにあります(^^ゞ
人の欲望と『私の世界』は、
むやみに放っておくと、
利己的に捉えてすぐ慢心になるってお勉強だったのです。
でも人間は、
自分でそれを自制し、
不善を善に正していく精神活動を持ってます。
その技術は、鍛えるほど高尚になります。
その素晴らしさを味わうために生きています。
生きる上で大事なことは、
他者との競争や勝ち負けによって優劣を決定し、
心を安住させることではありません。
ものごとを深く理解し、
根本的な部分で『心が安らう』ようにしてあげることです( `ー´)ノ
2022年8月1日月曜日
慢心は 錯覚で強化されていきます
劣等意識にむやみに浸かる必要はありません。
それにより、
神経過敏になるのですから。
『敵意が向けられている』ような錯覚まで起こします。
なんでもない視線ですら、
自分を蔑んでいるようなものにだって映ります。
責められているようにだって映ります。
傷つけられたと疑わないだろうと思います。
相手がだれであれ、
それを持ち歩いている限りよく傷つきます。
苦しくないわけがありません。
でもよく見れば主観の世界です。
では、どうしたらよいのか?
理解して、
あなたの力であなたの心の中を変えるトレーニングをすれば、
世界の映り方は変わっていきます。
根本的なところから改革して、
心をラクにしてください。
2022年7月31日日曜日
慢心 劣等意識の持続
高みから人を見下すのも問題ですが、
低いところから脱出できないのも問題です。
劣等意識、被害者意識、消極性が慢性化していたら、
それも慢心です。
ご存知ですか?
自分はダメだ、間違っている。
一人では何もできたい。
もっと楽をしたい。何もしたくない。
などと強く思っていれば慢心です。
見破るトレーニングしてください。
破ってください。
その世界観を破れるのはあなたしかいません。
心をそのまま放置してはいけません。
引き上げ対策を自ら実行してください。
他人にしてもらうことが正しい方法であると思っているなら、
それも偏りがある慢心です。
その主観ちがってます。
その主観が過ちを犯していきますから。
それは明日。
2022年7月30日土曜日
慢心 高慢と傲慢
心の悪戯を覚えて、
見破るトレーニングに活用しましょう。
わたしたちは人や出来事を介さなければ、
知らぬまに慢心し、
正しい行いをしていると錯覚して、
高慢や傲慢な態度をとってしまいがちなイキモノです。
パートナーや家族は、
『身内』というだけで、
それが起きやすいものです。
ここで厄介な心理をご紹介します。
人は、
思いをぶつけているときや、
相手に怒りをぶつけているとき、
頭の中では気持ちがいいとなっているって知ってますか?
≪熱が入って怒りになっていく原因≫
①正しいことをしていると思っている
②相手を下に見ていて、自分が上になっている錯覚を起こす
どちらも気持ち良さを感じているのです。
『私』が優越感に浸って喜んでいます。
怒り依存症の件もそうですが、
そもそも依存症たるものは、
すべて「報酬」が絡んでいるために依存します。
怒っているときも例外ではなく、
相手が自分の熱情に負け、怯んでいる姿をみて喜んでいるのです。
怒りの仕組みも細かく解析すると、
とても都合が悪いものですね。
高慢や傲慢に対して自覚を持てたら、
パワーゲームより大切なものが判るはずです。
愛の世界を生きられるようにしたいものです。
2022年7月29日金曜日
慢心に気をつける
仮想世界を見破るトレーニングを続けますね。
ヒントは慢心。
『慢』は仏教用語です。
(お時間あったら調べてみてください。
仏陀の教え(原始仏教)は、最古の心の分析術ですから。
科学的観点にそっているものが多く、クールで行動主義の手本になります)
慢心は、自我が強化されている状態を指します。
生きていくうえで、
『私』という主語と世界観は、
私自身を説明するうえで必要なものなのですが、
『私』にあまりにもこだわると、
主観に囚われた世界に閉じ込められていくという、
難儀な仕組みです。
だから気づいてください。
むしろ、
パワーゲームは、そんな慢心に気づかせてくれるものと、
見方を変えるといいかもしれません。
破壊と自由は表裏一体ですから。
見破ったで加点(^^ゞ
心の軛を外して楽になってくださいね。






