で、古典ヨガ的でいきますね。
子供のころから味あわされていた感情に何が多くにありますか?
苦しいのに抜け出せない日常に、どっぷりはまり込んでしまったら、
そんな質問を自分に向けてあげるといいかもしれません。
何を再現して満足しようとしているんだろう私(僕)は・・・・的。
恐れや怒りや悲しみは、潜在意識の中に彷徨っています。
それが心です。
欲求不満の克服や、解消されることを望んで、
今もあなたの中に居ると思ってください。
それが心です。
目に見えないくすぶりを、
貴方が適材適所においてあげたいと思うなら、
それは愛です。
愛とは、人の真の成長を心から望み見守るもの。
心に愛があるなら、
愛の力を使いましょ。
錯覚をきちんと見抜いて、整えなおしてあげるチャンス。
愛があれば、誤認識だったことを、正認識してあげられる。
愛があれば、隠すのでもない、無かったことにするでもない。
愛があれば、不当な経験さえも力に変えてあげられる。
それは心の修行であり、確かな成長といえます。
心が愛によって再生する。
真の愛をトリートメントで、知っていきましょ。
愛の力を選びましょ。
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