今日は「外向的直観型」。
これ、面白いです。
どこまでもチャレンジャーって個人的に思ってます。
直観を辞書で引くと、
知識の持ち主が熟知している知の領域で持つ、
推論などの論理的操作を差し挟まない、
直接的なかつ即時的な認識の形式。
とあります。
その人がどこまで知識を熟知しているかわかりません・・・・
ですが、その人なりの何かがある。
ただ、
「勘違い」もよく含まれている。。。
熟知も何もなかったりする。。。
・・・・・。
驚きです"(-""-)"
安定した状態を好まず、
新しい開拓を試みてはチャレンジャーを繰り返す。
そこに可能性があれば、どんなリスクがあろうとも突き進む。
感情型のように思いますが、
予測不可能な動きをするところが違う。
思いやりのない非道徳的な状態になることもしばしばです。
そこに可能性と新規開拓があり、
自分の可能性を伸ばせればそれでいい。
しかし、
そこに内向きエネルギーの原初的が絡むと、
なぜかやっぱり行き過ぎてしまう。
他人の上に独自着眼点を被せて、
全てのエネルギーを使い切ってしまうことがよくあります。
つまるところ、自分には何も残らないような状態になってしまうのよね。
ロマンス依存を以前に取り上げましたが、
第三者から見ると、
似つかわしくない異性に虜になっちゃったり、
見込みのない人に経済的援助を注ぎこんじゃったり、
妄想に憑りつかれて強迫観念を持ち出して、
挙句の果てには、
精根尽き果て心気症になったりする確率がなぜか高い。
ロマンス依存で「主人公」真っ只中のときは、
誰の言うことも聞く耳を持たないのよね。
（直観型だからなんだろうな・・・・）
そして一気に引きこもることしばしば。
この場合は、
「直観」ではなくて、
「直勘」だと思います。
潜在意識に深く刻まれた再現ゲームを疑った方がイイ。
芋づる式にパーソナリテイ傾向の問題が出てきたりしますよ。
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