親子であっても才能は違います。
念頭に置いてください。
依存的かつ支配的な子育ては、
ついつい境界線を押しのけて、
深入りしていきます。
子に多大な損害を与えてしまうのは、
自分と子を同一で考えるからなんです。
そして力の関係上、子は自己を喪失し、
親の考えと誘導されます。
親の期待と価値を押し付けられた子どもは、
劣等意識のほうが強く、
またそれをよく記憶しています。
知らず心理的虐待に至っては本末転倒です。
ではどうしたらよいのでしょうか。
境界線(バウンダリー)を引きます。
フェンスをイメージします。
境界線を引いて子育てをする方が冷静な判断が効き、
過剰な要求を子どもにすることがありません。
これからは「依存的・支配的はstop」をキーワードにしましょう。
侵食しない関係をきっと作れます。
境界線を引いて相手と自分を分けるのは、
けして非情なことではないし、
突き放しや孤立することではけしてありません。
むしろ境界線があるから、
子どもは自分本来の能力や裁量をじっくり味わえます。
楽しめますし、自己を育てることに意義を持てます。
このほうがよっぽど人の役にも立てます。
個性は人それぞれ。
親子だって違います(*'ω'*)
実り方もそれぞれ。
思い掛けなくて楽しいものです。
簡単にジャッジメントを持ち込まない。
そのほうが劣等意識を持ち出さず、
余裕を持って経験と向き合えます。
家族がお互いを応援し合うほうが勤勉性は育ちやすいですし、
なんせ豊かです(^^ゞ
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