幼少期に身に着けたとされる一次的症状を解説していきます。
二つ目は自己保護の障害。
『他者との間に健全な境界線を設けることが難しく、
自分を守ることができない』
境界線を引けないとは、
相手に簡単に介入したり、
他者の介入を簡単に許したりしてしまうことです。
さっと目の前の相手の行動に入り込んでしまいます。
他人の落ち込む姿をみると、
一緒になって気分が滅入ってしまいます。
他人の問題を感知したら、
自分が世話を焼くことで何とかしようと思います。
人の気分を何とかしようと躍起になって、
無理強いな行動をしてしまうため、
自分本来の気持ちは瞬時に姿を消し、
自分を保護することができません。
機能不全家族の中で誰かを支える役目を常に担っていたため、
習慣化したのだろうと考えられます。
放っておけない、、、、
と言うよりも、
放っておいてはいけない、
やらなければいけないという、
罪の意識と強迫観念からです。
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