会話を楽しみたいと願っても、
何を話したらよいかわからない。
と、常に緊張状態であることを打ち明けてくれます。
そこで「正解探ししてませんか?」とお訪ねします。
するとハッΣ(・□・;)驚き顔を見せてくれます。
共依存者の誤認は会話にも影響してます。
会話も正誤のチェック対象となってます。
だから常に緊張。
そしてこれ以上お願いだから、
傷つけないでねと切望してます。
とくに共依存症者になるほどこの傷つき度が増していて、
「本来○○であるべき論」が存在していて、
ジャッジが厳しくなります。
共依存者は一度でも会話のズレが生じると、
その不愉快なことに過剰に囚われて、
会話が続かない、
伸び伸びと楽しめないでいます。
機能不全家族の中で恐怖に晒され、
・会話はこうあるべき
・○○で返してくれないならイヤ
・きっと批判される
こうしたジャッジメントが無意識層にあることを、
今から自覚して使わないようにしましょう。
この世に全知全能・完璧な人間など存在しません。
人間の口から発する言葉は、
どこか不完全なものです。
そうしたずれを補うために、
ユニークさを設けたり、
余地を作って何度も話し合いが行われるものです。
だから、
I am OK. You are OK.で始めてください(*^^)v
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非合理な信念をデトックスしていこう!
取り払ったら心は軽くなる。
やめるだけで自分らしさに近づきます。
罰するより律するを選ぼう☆
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