幼少期に身に着けたとされる一次的症状を解説していきます。
五つ目は自己表現の障害。
『自分の現実を適切に感じ取り表現することが難しく、
自分の年齢や状況に適応することがなかなかできない』
依存心が強く、
一人でやっていけるという自信がありません。
どこか幼さを残しつつ、
その一方で怒りの感情に振り回され、
適切な表現がなかなかできません。
ノーと伝えることも難しく、
相手を見つけると、
自己管理能力や評価を他人に任せてしまいがちです。
自分が表現しない代わりに、
どうやったら相手に気づいて貰えるかと行動します。
作業や仕事に完璧を求める一方で、
常にこれで大丈夫だろうかと不安を生じやすく、
すぐ他者の助けと評価を必要とします。
また自分の身体からのメッセージに、
気づかないことがあります。
ドキドキしたり緊張したりに注目せず、
すぐ打ち消して何事もなかったかのように装い、
そのため間違いを何度も繰り返したりします。
機能不全家族の中で、
自分の感情や問題を人に正直に話してはいけないと、
認知させられています。
他には、
・自分らしくあってはいけない
・楽しく振る舞ってはいけない
・常に正しくなければいけない
などの偏狭なルールが家族の中であり、
表現の自由を奪われていたことが影響しています。
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