二つ目は憤り・恨み。
『憤りの怒りから相手を罰したり、復讐したいと考える』
『そもそも同一から起こった自己崩壊を防ぐために、他人のせいにする』
一次的症状があれば、
アイデンティティーや価値観の崩壊を人一倍恐れていて、
それに伴う痛みを感じたくない強い欲求を持っています。
長年支配されて蓄積した怒りですね。
辛い環境下に居なければ、
そこまで蓄積されることはなかっただろうと思います。
自分の評価を再度獲得しようとして躍起になって、
不毛な手段に手を出しがちです。
何度も不愉快が起こる場面をわざわざ想い起しては、
自己否定感を呼び覚まし、
怒りの感情を募らせて憤りを作ります。
何度も想起した後、
挽回のために必要になるであろう行動計画を、
妄想上でいくつも創り出し、
それを信じて強迫的な実行に出ることが良くあります。
(復讐計画も含まれます)
○○すれば△△になるはずだ。ですね。
OSがあればこの逆支配公式に手を出します。
実行後、
現実が妄想計画からかけ離れているとさらに悲観し、
憤りをまた蓄積します。
二次的症状OSは、
他者との間に健全な境界線を設けて、
自己保護や自己制御をしていないことを棚に上げ、
他人が思惑通りにならにことで、
憤りをつくっていきます。
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