三つ目は自己同一化の障害。
『自分の現実を適切に把握することが難しく、
自己認識して、自意識を他者と共有ことがなかなかできない』
自分自身が今どんな状況下にいるのか、
自己認識することがなかなかできません。
「どうしたの!?」と尋ねられ説明を促されると、
途端に会話が失速します。
自分のことを話すことよりも、
誰かのことを話す方が簡単です。
身の回りで起きていたことを話すことは簡単にやれますが、
「そこであなたはどう感じたのですか!?」
「あなた自身はどう対処しようと考えていたのでしょうか!?」など、
個人のことを聞かれると困惑します。
他人の行動には注意を払っていますが、
自分の行動がどのような結果を招くかには、
なかなか関心が向きません。
おそらく機能不全家族の中で、
支え手としてまず相手の状態を、
隅々まで観察しておく必要があったためだと考えられます。
☆キャッシュレス推進事業加盟店・5%還元対象店舗です☆
クレジットカードご利用(Visa、Mastercard、American Express、JCB、DinersClub)
日頃のご愛顧に感謝を込めて実施中
是非この機会にご利用ください、お待ちしております!
☆スカイプによるオンライン心理相談STARTしました☆
・湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
☆電話カウンセリング専用ダイヤル開設 0467-**-****☆
☆ラブアディクション専用電話心理カウンセリングSTART☆
https://www.ryohanamizuki.com/
・自然療法の宝物 アーユルヴェティックライフブログも不定期更新中
https://www.ryohanamizuki.com/blog-1