今日は二つ目。
②他の人とは違う特別な関心が判断材料になる
共依存が進行すると、
癒着対象が自分にだけ特別な関心を示してくれるのかどうか、
ジャッジポイントになります。
機能不全家族の中で下位にされた屈辱経験が動機です。
やはりここでも上下・優劣・競争心が存在してるのを、
ブログをお読みの方は見逃さないでくださいね。
不安があればあるほど、
認められたいと願いが強いほど、
その欲求は膨大で、
君にだけ特別に関心を寄せているよ~と、
行動してもらわないと満足しないのです。
それで、
相手に無条件でかつ確実な愛情で返してもらわないと嫌だという信念が、
出来上がってしまったのですね。
共依存症に至るほど、
人に必要とされることで、
やっと生きている実感がわくような仕組みですから、
①過度な時間と②特別な関心の欲求は、
『確約』でなければ意味がありません。
こうした高い理想の中で、
他者をジャッジメントするため、
不平不満が絶えず憤りが増え、
対人関係に亀裂が生じている真実があります。
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非合理な信念をデトックスしていこう!
取り払ったら心は軽くなる。
やめるだけで自分らしさに近づきます。
罰するより律するを☆
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