(ツインレイにどっぷりハマっていると思う人も、
以下を参考にしてください)
対人関係において、
愛としがみつきの混同、
愛情と支配欲の混同、
援助と管理の混同、
協調と強迫の混同、
共存と共依存の混同、
共依存OSがあるからです。
後者を並べると、
劇的・強烈・激烈な出会いだッ!と、
感じてしまうのが想像つきませんか?
実は劇的ではなくて病的です。
病理が明らかに存在するから、
物事はなんでも肯定的なのは一瞬で、
時期になんでも否定的な方向に至るのです。
後者になる人のそもそもの誤解は、
育った家庭環境で、
「律する」と「罰する」を、
取り違えて学習していることです。
喉が焼けるように痛む、
胸部の痛み、
閉塞感、
時間が停止しているように感じる、
後頭部の重たさ、全身の萎縮感、
心迫感、緊迫感、
振るえなど、
身体症状が現れている人もいるかもしれません。
これらの症状は罰され、
癒着対象を失うこと、
または失ったことに異常な恐怖を感じて起こっています。
見捨てられ不安は身体症状に結構ハッキリと出やすいです。
痛みがやまずもう耐えられないと思う禁断症状から、
○○しておけば大丈夫になるかもしれないと、
プラン(妄想計画)を作り、
それらを実行したくなってます。
これに気づいたらストップをかけてください。
この状態が脱出できないとなれば、
相手と再会したところで、
ひとり相撲で惨めになり、
時間を追ってやってしまうのが、
感情の爆弾投下です。
これは相手を『罰する』のが目的です。
プラン(妄想計画)の通りに相手を軌道修正しようと、
強く罰したくなるんですね。
何が言いたいかという、
律する(自己管理)ではなくて、
搭載している共依存OS通りに行動する以外路がないのです。
これが思考回路というもの。
実は身体症状は癒着しても消えません。
勘所はべつ。
これは相手が居る居ないの問題ではありません。
先に共依存OSに『絶対私を見捨てないでよね』という大前提があるために、
期待が破られて痛みが起こっているだけ。
自発性です。
また追いかけ中のツインレイでお困りの方。
追いかけている彼と女性とでは、
感情サイクルに根本的な違いがあります。
共依存OSを持ちだす限り堂々巡りです。
続きは明日。
***
非合理な信念をデトックスしていこう!
取り払ったら心は軽くなる。
やめるだけで自分らしさに近づきます。
ちょっとの工夫で目は覚める。
***
☆キャッシュレス推進事業加盟店・5%還元対象店舗です☆
クレジットカードご利用(Visa、Mastercard、American Express、JCB、DinersClub)
日頃のご愛顧に感謝を込めて実施中
是非この機会にご利用ください、お待ちしております!
☆スカイプによるオンライン心理相談STARTしました☆
・湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
☆電話カウンセリング専用ダイヤル開設 0467-**-****☆
☆ラブアディクション専用電話心理カウンセリングSTART☆
https://www.ryohanamizuki.com/
・自然療法の宝物 アーユルヴェティックライフブログも不定期更新中
https://www.ryohanamizuki.com/blog-1