心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
⑧自分と他人は違っていると感じている
他者と比較してしまう傾向が強い場合あります。
おそらく子どもの頃から、
『勝ち負け』『上下』『優劣』『支配と服従』『名誉と恥』という物差しで、
ジャッジされてきていたのではないかと思います。
とくに、
欠点や失敗について厳しいジャッジが下されている環境は、
劣等意識が強固になってしまいます。
あなたが問題なのではなく、
そのような物差しで人をジャッジするほうが問題ですね。
人はこのように生まれたとき、
色々なものを与えられています。
その違いは、助け合うためです。
全てが『同じ』だったら、助け合うことができないと想像してみてください。
凸と凹があっていいもの。
そんな風に優しさ(許しと肯定的)を持って、
自分も他人も見てあげてください。
こころが緩んでラクになるはずです。
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