2017年3月21日火曜日

疲れる人格



本音と建て前社会です。

物を得て幸せを形成しようとする社会です。

精神的成長とは、その逆です。

「心の育成」で熟成を目指しましょう。


パーソナリティには深い理解が必要です。

浅い解釈では、幼児の発達心理段階で留まってしまうもの。

成熟的か幼児的かの違いを見分けるには、

キチンと自分の心と向き合って、

自分の弱さと立ち向かわないといけないのね。

じゃないと、不安や怖れ、嫉妬や執着が見つからないでしょ。

パーソナリティを改善するにはここが鍵(*^^)v♪


疲れるならば、自分とは別人格を装っている可能性大。

本当の自分ではなくて、偽りの自分。

疲れるって漢字は、やまいだれに皮って書きますでしょ。

面の皮を剥がせば疲れないってわけなのよ(笑)

心の育成とは、

面の皮なんていらない。ありのままの自分が素晴らしいにする♡

外面を取り繕っても、面の皮を剥がしたら、

たまげたビックリ幼児なままの自分が飛び出したッ!

なんてならないようにするてっことなのね。



どこで面の皮を作ったのかしらね!?



衣食住の提供だけが親の役目ではありません。

親はあるけど親としての機能を果たしていない家庭育ちだと、

もう皆さま一度は聞いたことがあるアダルトチルドレンに向かいます。

アダルトチルドレンには、パーソナリテイ傾向が反映されています。

それがさらに固執し、人生に影響を及ぼしていると人格障害です。

面の皮 = 疲れる人格・生きづらさ = 偽りの自分

を撤去しましょう!



普通の家庭に映る家庭の中で、

人格障害や統合失調症も生まれています。

それは、「心の育成」に無頓着だったことが原因です。

是非とも、心の仕組みを知って人生を大切にしていただきたいです(*'ω'*)





湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki~Ayurvedaセラピストスクール生随時募集中~
通販サイトもどうぞよろしく☆アーユルヴェーダnewsもチェック