さぁ、久しぶりに人生哲学(古典ヨガ)的に。
これがパターンになってきましたね(*^^)v慣れてくださいwwwww
今日のお題「答えはすぐ出ないほうがいい」です。
貴方はこれを実感した経験はありますか!?
私がこれを大切にするようになったのは、
求道ヨガ = 自分を開発し答えを求める道
沖先生の書物が後押ししたからです。
以前にもご紹介しましたが、
「教わるということも、物乞いと何ら変わりはありません」の文章と、
父から学んだことが合致したことが大きかった。
「やれば何かしら答えは出てくるもんだろ」と言ってくれた。
父は、問題にどんずまっても、決して答えをくれる人ではなかった。
私に答えを導き出す喜びを教えてくれた人。
(頑固おやじなのか、気長な人なのか、わからん。。。)
沖ヨガの心得5つ。
・依頼心を捨てよ
・言い訳よりまず実行
・幸不幸のつくり主は自分
・命の喜ぶ生き方をしろ
・無理するな、無駄するな、すぐ結果を出そうとするな続けてやれ
私は、これを持って今も生きています。
依存性は少しずつでも脱皮していけるさッっ♪て、疑っていません(*'ω'*)
答えはすぐに出ないほうがいい。
依存性パーソナリティになるくらいなら、、と思えば改心も悪くはない(笑)。
誰の中にも、答えを出す力は備わっています。
しっかり時間をかけてお話をしていると、
皆さまキチンと自分の心から思いをくみ上げて言葉にしています。
誰かに与えられた答えより、
自分の心から見つけた答えの方がずっとずっと自分らしいのです(*^^)v
そして、その言葉にご本人が愛着すら感じています。
可愛い笑顔がこぼれるのですよ(ホントかわいい)。
これも自己愛なんですよ♡
自分らしさを見つける旅の喜びなの一つなのよ♡
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