誠にありがとうございます。
もっとスピリチュアル性が高いものと思っていた方々が、
大変多いんだなと痛感しました。
もったいないわね~使い方と解釈の仕方よ。
扱う人の認知の仕方で、
現実離れになる場合があるだけなのよ。
そこが分かれ道。
度が過ぎると「失調型人格障害」へと進行しますよ。
スピリチュアル性に溺れる。
思想傾倒に溺れる。
心の拠り所として傾倒し、
現実の世界に戻れなくなるのよね。
私はこれを、
テーマパークに入り込んで、
そちらの世界観のほうが心が居心地よく感じるから、
テーマパークの外にはもう出たくない心の状態って表現します。
裏で暗躍しているのは、
「自己関連づけ」の誤用ね。
これも見事に、
思考の法則と映し出しの法則とカルマの法則が働いてます。
現実の日常生活に何かしらの不満があって、
現実以外の場を求めていた意図が反映されていますでしょ。
勘所はね「この世に生まれて現実離れしたら本末転倒」ってところよ。
何のために生まれたんだい(*^^)v
脳の構想に振り回されたらアカンですわ。
現実を生きづらくする原因は「脳」にあるのよ。
目の前の出来事をどう解釈するかで、
全てが決まる。ってだけ。
だからうまくブログを活用してください。
該当することがあった場合はやめるだけ。
思考の刷新。新提案。新展開。
新し思考回路を作るための実践。
上書きで古臭い思考パターンにサヨナラよ。
解放されてくださいね~
甘え損ねのメカニズムに戻ります(^^ゞ
簡単に復習ね。
幼少期に甘えることを許されなかったために、
心のベクトルが二つに分かれます。
①甘えたい子ども人格
②人にはけして甘えさせない大人人格
大人になると二つのベクトルは、
他人に甘えをゆるさなければ、お互いさまで平等だっと構想します。
そして、
相手の甘える領域を取り上げて、
自分の甘える領域を確保します。
その甘え方は、
「○○したときは、○○で返してもらうのが当たり前」と、
自分の先読み通りに、相手に行動してもらうことを期待します。
それが叶わないと、
厳格にかつ処罰的であったり、
弱さを見せることで相手を支配し、
自分の望みを必ず叶えようとしていくメカニズムです。
イレギュラーで、振り回しと試しがエスカレートすることも。
(境界性人格障害並びにパーソナリテイ傾向で、
また詳しくやっていきますね)
大人の甘え方は、とてもめんどくさいですね~"(-""-)"
身勝手さを指摘すると・・・・、
ものすごくムキになる(笑)
これ、図星だからなんです。
①甘えられなかった寂しい思いと、
②それを言えなかった過去の劣等感と、
③今もなお、口にすることに躊躇する劣等感が、
どどんと上乗せされている図りごとだもん。
④おまけに身勝手を隠していることを、
指摘されてしまったから、
バツが悪くてすごーーーーく怒るんですね。
心の仕組みは、まるで生きもののようです。
指摘されてバツが悪く困ったときは、
お饅頭の皮を外すように、
大人人格をやめちゃえばいいのよ。
『降参、見つかっちまった(*^^)v』
自分はしっかりした大人なんかじゃないしさッと思って、
等身大の自分のほうがいいじゃんと思った方がイイ。
愛嬌。
現在の自分で、
自分の「寂しかった気持ち」を汲んであげられれば、
貴方の表情は俄然いい表情になるわよ。
人に汲んでもらおうとしないほうが、
得策だったりするの。
ここでサロン流三箇条で(かりそめの自立心)大人人格を外そう。(←勝手に命名)
1、大人になったんだから、表現を学んで身につけ直すこと。
2、姑息・腹黒さ・自己中を捨てること。
3、妙な先読みと他人への期待をしないこと。
以上です(*'ω'*)
三箇条について明日から展開していきます。
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