今までの積み重ねに問題があった場合、
自分の愛し方はどうなっているのでしょうか?
A、利他主義
B、利己主義
という事情になってます。
ブログに立ち寄っていただいている人たちは、
おそらくA利他主義を繰り返して苦しまれた人だろうと思います。
あとで詳しく掘り下げていきますが、
意外かもしれませんが、
じつは表向きはAを纏っています。
ポイントは『纏っている』というところ。
もしも本当の利他主義なら、じつは苦しみません。
疑問を持つかたは、
じっくり読み進めてください。
利他を覚える動機は、
幼児期から学童期あたりがもっとも影響していると思います。
そのころの心的作用が関係しています。
ひとつは、
『ほんとうに優しい人』『思いやりのある人』の要素があって、
家族思いから利他を覚えた人。
ほとんどの人がコレだと思います。
しかしなかには例外があって、
『親に畏怖を覚えてしまった人』。
さきに恐怖を味わってしまった人です。
後者は、従わざるを得ない状況なので虐待が日常だった場合です。
外界の状況は両者に大きな差がありますが、
受け取る側(子ども側)は、
家族を思う気持ちから始まったには違いないと思います。
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