トコトン相手のことを思ってしてきたことという内容が、
等身大の自己を丸ごと受け止めてなっかことから始まっていて、
じつは自分の安全確保のために、
誤ったものの見方をしてしまっていたとわかることがケアです。
自分を直接愛してしまうことが最良のお薬なんですね。
気に入らないところ側面を受け入れること、
すべての側面を受け入れること、
自慢できないようなことでも大切にすること、
判断したくなったり非難したくなったりすることなく、
丸ごとを受け止めることが許しの行為。
その気持ちを慈しみとも仏教ではいいますね。
理解することと同時に許すこと。
それを学ぶ必要があります。
体験してください。
許すとは、
なかったことにするのとは全く別物です。
違ったものの見方をして全部受容することなのですね。
本来は家庭を通して、
子どもの頃に学ばなければいけなかったことです。
共依存になってしまった人は、
機能不全家族のなかで、
罪は補償行為でチャラにするという内容を学んでしまったのです。
前者と後者は全く違った心の使い方です。
許しと愛なら、そこから創造性が生まれます。
人を前へと押し出すあのちから。
心の奥深くからの納得が、
人をその状態には留まらせない。
苦い体験のなかから一歩踏み出して成長するのが健康的な姿です。
ここに補償行為はありません。
等身大の自己を受容し(第三チャクラの課題)、
等身大の自分を支えて育てていく愛情を注ぐこと。
それが第四チャクラの課題です。
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