心と頭を適応状態にしておけば
自分に相応しい行動が即とれるということです。
たとえば
「今日の調子はこのぐらいならやれる」 → 精一杯で止めておく
早く休んで調子を整える。で、すみます。
ところが不適応だと
「今日はこれしかできない」 → 頑なに我を張って頑張る状態
無理をして心も体も痛め続けていく。長引く。
頑張るのを止めると
出来ることをまずやって、
余力は自分の栄養状態をいつも改善改良の方向に向けてあげられる余裕を
持っておくってことになります。
そのゆとりが思いがけない出来事が起きても
対処できるので自信に繋がっていくんですよ(^^ゞ
心と頭が適応するってことは賢くなるってこと。
賢くなるってことは、自分をきちんと護っていることになるのです。
ずる賢さは一時しのぎのまさに餓鬼という言葉がふさわしいんです。
「
我に巣
食う
鬼」ですのでね。
これが癖になると、、、、、だいたいお分かりになるかと思います。
今はちょうど卒業シーズンですね。
アンラッキー感満載の不適応回路を卒業しちゃいましょう。
自らの意思で表現し、立つのは楽しいものですよ。
写真 Pipe
湘南茅ヶ崎Salon Hanamizuki
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