2016年3月8日火曜日

窮地に立つと内から輝くのはホント

数日前に幹にツタを絡ませていたら生い茂りすぎて幹に光が当たらなくなると

生きづらさの心理を例えさせていただきました。

その続きです。


ツタを切除するとどうなるか?

まず最初は擦り傷の後みたいに柔らかな樹皮がむき出しになります。

しばらくするとお日様や雨風に当たって強く変わっていきます。

ツタが絡まっていたとは思いだせないほどになっていきます。


人間も一緒です。

柔肌のような無垢な自分をだすと窮地に立たされたように感じます。

でも喜怒哀楽な日々を乗り越えていくと強く輝き続けられるのです。

ちゃんと成長していけます。時間がかかるものです。


人間は植物と違って意思があるので

途中でまたツタを絡ませちゃうんですよね。

これがいただけない、、、(-"-)

幸不幸の創り主は自分

心配より信頼を選ぼう

って言葉でなんとか心の後戻りを突破してください。




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