2016年3月9日水曜日

古典に視る「男女の性」を知っておく

ちょっと知っておくと面白いかも的なお話します。

古典に視る男性と女性の違い

男性 → 愛されたい生きもの

女性 → 愛したい生きもの

人間の性でみるとホントは現代とは全く逆なんです。


(豆知識)
神社は女性性の象徴でもあります

神宮 → 神が宿る宮殿 → 子宮

参道 → 産道

女性の子宮は命を育むエネルギー地帯 → 神聖

(女性の直感は怖い、、、、なんて言葉はここから生まれたのかな)

女性性は凄ちから。



アーユルヴェーダやタントラヨガでは

男性は快活で健康的なエネルギーの持ち主の女性と出会えるようにする。

そして女性が子孫繁栄のために安心して生育が出来るように

狩猟に出かけて困らないようにする。

そのために丈夫で瞬発力のある筋骨格を男性は与えられています。

危険装置の扁桃体も獣に勝つためには必須アイテム。ゆえに女性より大きい。

健康な女性は貴重品です。



ほかには、、、、男は刀で 女は鞘って言葉をご存知ですか?

鞘がなかったら錆びて砂のごとく形がなくなるの意

包まれる場所を求めているのが男の性。

男性には女性が必要なんだって言っているみたいなものです。



愛する女子の方が断然モテます。

だから愛されたい生きものの男性は、そんな女性を大切に扱えるのです。

これが愛される女子。男女の自然な性の姿なんです。





写真 geezaweezer


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