ちょっと知っておくと面白いかも的なお話します。
古典に視る男性と女性の違い
男性 → 愛されたい生きもの
女性 → 愛したい生きもの
人間の性でみるとホントは現代とは全く逆なんです。
(豆知識)
神社は女性性の象徴でもあります
神宮 → 神が宿る宮殿 → 子宮
参道 → 産道
女性の子宮は命を育むエネルギー地帯 → 神聖
(女性の直感は怖い、、、、なんて言葉はここから生まれたのかな)
女性性は凄ちから。
アーユルヴェーダやタントラヨガでは
男性は快活で健康的なエネルギーの持ち主の女性と出会えるようにする。
そして女性が子孫繁栄のために安心して生育が出来るように
狩猟に出かけて困らないようにする。
そのために丈夫で瞬発力のある筋骨格を男性は与えられています。
危険装置の扁桃体も獣に勝つためには必須アイテム。ゆえに女性より大きい。
健康な女性は貴重品です。
ほかには、、、、男は刀で 女は鞘って言葉をご存知ですか?
鞘がなかったら錆びて砂のごとく形がなくなるの意
包まれる場所を求めているのが男の性。
男性には女性が必要なんだって言っているみたいなものです。
愛する女子の方が断然モテます。
だから愛されたい生きものの男性は、そんな女性を大切に扱えるのです。
これが愛される女子。男女の自然な性の姿なんです。
写真 geezaweezer
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