まず器作りから始めましょう。
その器は
「不都合な自分自身」を受け入れる器作りです。(くどいかな、、、)
と言いながら昨日の復習です!(^^)!
どうしてそれがまず必要かというと
自分の都合の良い部分しか受け容れられないとても小さな器だからです。
現状の器は 自分の都合の悪い部分ですら受け容れられない。
ですから他人の都合の悪い部分を受け容れるスペースなんてあるわけがないのですッ!
これが言いたかったわけ☆
だから(ここからが大事よ)
他人の嫌な部分が目に映ってくると
「貴方が問題だから気分が悪くなる」としか言えないのです。
そう人のせいにするしかない。
本当は「自分の器の小ささが原因」なのですよ。
(余談ですが、だから恋は駆け引きとも言われたりするのですよ。
どれだけ都合よく取引して器に容れられるかだからです。)
まず器をでっかくしないとね!(^^)!
自分を丸ごと受容する訓練が先決。
良し悪しを超えて丸ごと引き受ける覚悟が器をグーンと広げてくれます。
その中で自分を育てる経験を重ねていくから
許し、見守り、育てる力の手ごたえが掴めます。
愛する力の手がかりがここから掴めていきます。
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