愛の存在は 心の働きを通さないとその存在が感じられません。
それは無条件に人を慈しむ
かなり高次なモノです。
愛とはただ存在するだけ。
ひとりひとりの心と頭で「きっとこんなだろう」と感覚でその存在を感じていきます。
その存在（愛）がまるで「する（動詞）」かのごとく
心の働きを通してなにか行動をする。
それが愛するということなのです。
自分の心が澄んで清浄であればあるほど その力に近しくなると言われています。
偏りのないように自分の心を使ってまず訓練する必要があるのです。
都合不都合で切り刻むことなく
人生をかけて成長すれば良いと大きな心で自分を見てあげることは本当に必要なことですね。
実感なくして感覚は出来ずです。
器作りと育てる経験で「愛の存在」とは何ぞやと自分の心で掴んでください(*^^)v
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