②「関心を自分のほうに向けたい」と思ったとき。
親が仕事で忙しかったり、携帯やゲームなどに夢中になって子供に無関心だったりすると
大好きな親の関心を自分に向けさせるために
日常に起きたことをちょっと誇張するような嘘をつきます。
子どもは親を慕うものです。その健気さを誰よりも親は理解しておかないといけませんね。
つまり幼ければ幼いほど罪の意識なくやっているのです。
「嘘」をつく必要はないと教えてあげられるといいですね(*^^)v
誇張など必要なく そのままで十分素敵だよって向き合ってあげると子どもは喜びます。
愛されてる感が安心につながって嘘など要らないことだと理解できていくのです。
成長するにあたって思考はドンドン発達していきます。嘘も巧妙になります。
その前に健全な自尊心の土台を親がサポートしていく必要があるのですね。
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