自分が自分に条件を付けずに一旦すべてを良しとして受け容れること。
これはとっても大事です。
不徳も丸ごと受容します。訓練です。やってください。
この力が無いから辛いのです。(心が乏しい)
そしてこれは自分がやるから意味があるのです。
誰もがどんなことでも自分の脳で「今はこれだ」と選択して生きています。
「これが正解なはずだ」と決断しての行動なのです。
それが大きな問題に発展するかどうかも良くはわかっていないのです。
何事も起きてみないとわからない。これが真実です(一秒先は闇)。
予想は反対から読めば「ウ・ソ・ヨ」だしね。。。(脱線しちゃった、、、)
人を無条件で受け入れることは高度な技術と思ってください。
そう意味づけすると、自分がやらなきゃ誰がやるのだと思えてくるでしょ♡
自分が最初に無条件で受容してあげなければ
この世で誰も受容してくれていないことになります。
これが分離・孤立感となって人を誤った欲動に走らせてしまうのです。
古来は「無条件の愛=神」の存在として
心の中に「愛」の存在を携えておくようにと賢人が教えていたのですね。
これは人間の性の仕組みを良く理解していると思います。
「神」と言うと宗教臭いと思う人は
「精神力」と言い換えてもいいと思います。(神のような精力ということなんですけどね(笑))
まっ、使いようですね(*^^)v
それでも宗教臭いと思う人は
愛は子どもを育てる母性に良く似ていると言われていますから
母性性でどうでしょうか?
(私の母親は母性が無いと思いますと記憶している方はやっぱり精神で、、、、個人的)
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
通販サイトもどうぞよろしく☆アーユルヴェーダNEWSもチェック