愛する力を知るために、まず器を大きくしていきましょうとずっとお伝えしてきました。
今日は逆に器を小さいままにしておくとどうなるかについてです。
今月頭にブログでお伝えした恋愛・対人トラブル人格になるのです。
自分にとって不都合(嫌い)な自分自身を切り捨てていると
自分にとって人に評価されたとても「良く出来た自分」だけが残ります。
これを「自分」と思っていくのです。
これは虚像です(誇大空想化)。
これは例えて言うなら
自分のことをA人格だと思っています。
でも自分以外の他人にはB人格にしか映っていないのです。
この差が自分の都合よく評価が受けられないことを作り出し
「劣等感」をいつも想起させて気分を悪くさせているのです。
苦しみをうみだしているのは思考の誤作用。
自分を無条件に愛してこなかったからなのです。
こうして観るとトラブルに見舞われるのは「自業自得の法則」が働いていたのですね。
ですから自分を丸ごと受け容れる器を最初に作って不運を得なくて済むようにしましょう☆
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
http://www.ryohanamizuki.com/
通販サイトもどうぞよろしく☆アーユルヴェーダNEWSもチェック
http://www.ryohanamizuki-purelife.com/#!blank-1/bngw6