ずっと昔の乳幼児期からの成育歴が絡んでくるので、
紐解きをブログで説明すると膨大化しまくる・・・・
ガンガン飛ばしても、尽きない感・・・・おぉぉ・・・
途中で脱線したくなるやも・・・・(笑)
ということで、息抜きと行きましょう♡ブレイク(^^♪
古典ヨガ的で♬
ラブアディクションの前に「煩悩」の仕組みをサラッとお伝えしたの覚えていますか?
無知ゆえに多くの過ちを知らずに追いかけ続けているのって、
怖いことよね。
知ることの大切さを思い知らされます。
無知→我欲→憎悪→執着→性への執着よ。
忘れないでね、なんでも使えるよ(*'ω'*)
昔から愛の行法は困難とされていたもようです。
「エロスの官能」と「統合の甘美」は、とても誤解が起きやすいと。
唯一無二なる言葉は、人を人にしてはくれないようなものなのかもしれません。
奉仕。これは難しいですよ。
「愛」とは、その人に内在する力の成長を心より望む。
その人がどんな愛情を与えられて成長し人格を作っているか、ハッキリとみることになります。
欲しがり過ぎ。これは愛情飢餓から「思い通りにしたがる」傾向が顕現。
精神性の高い方は、小さなことに感謝が出来る。
天と地の差が目の前に繰り広げられる。
古来、慈愛だけでなく慈悲を学べとありますが、誠だなぁと思います。
人間の性分をきれいごとでは片づけられるはずもない。
与えることは素晴らしいこと。
ですが何を与えるかがとても難しい。
与え過ぎが人を人から遠ざけてしまうことがある。
与えないことを与えることも必要なことがある。
愛しすぎという感覚が苦しみを作るのなら、
見捨てるのとは違う、
毅然と見るに限る強さを自分に持つ必要があるのかもしれません。
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