2017年5月31日水曜日

不思議なほどに依存症同士はラブゲームになる

気がつけば、もう5月末。明日は衣替えね~(*'ω'*)♡

健やかな毎日になりますように、大事に時間を使いたいものですね。


夏のバカンスを前にして、急いで情報を書いています。(セッセ、セッセ♪)

「気をつけよう、夏のバカンス、要注意。」

「ちょっと待て、貴方の側に、依存症。」

一句。。。。もどき。。。ごめんなさい(-_-メ)だって頭に浮かんだから・・・


では、始めます。

中でも、共依存症と回避依存症は劇的ラブモードになりやすい。

ラブゲームが始まりやすい。


掘り下げます。

二人の関係は、

誰かに必要とされたい人VS誰かに替わってやってもらいたい人

過剰に責任を取る人VS責任を放棄したい人

献身的な人VS我がままな人

非暴力主義VS権力主義

超管理上手VS管理できない人

容認が必要な人VS承認を避けたい人

と言い換えられると思います。

必ず駆け引きがある

刺激的なモードがある。



再現とは、子どもの頃の適役を再現できることの喜び

過去が未解決な状態で終わっていたならば、

ここでゴールにありつけるかもしれない。

今度こそッて「幼児性心理の残骸」がボワッと頭を占領していきます

一瞬のスキを突いて、思考は錯覚に呑みこまれて行動を開始します。

これが心です。

貴方であって貴方でない。自分であって自分でない。

子どもちゃんと子どもちゃんと言ったほうが捉えやすいかもしれない。


電撃的な甘い蜜のような感覚に出会ったら、

天国にのぼると思えてしまうほどの魔力があります。

(万馬券を当ててしまったみたいな感覚かもね)

錯覚は恐ろしいものです。

冷静になってゆっくり何と錯覚したのかを、

時間をかけて解読していけば大丈夫です。

自分を赦し、手放せるようになります。






湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki~Ayurvedaセラピストスクール生随時募集中~
通販サイト☆アーユルヴェーダnewsでアーユルヴェティックカウンセリングもチェック!