何故か、同じことをしてくれる人を好む。
同一。同感。
これで、安心しようとする。
で、「違う、違うそれじゃない」と、苦しんでます。。。
そこで、おススメです。
私は、物心ついたころから持ってます。
親とも違う。
兄弟とも違う。
友達とも違う。
それが当然。
社会システムに、「合理的かつ同一的」の慣習があるので、
摩擦は大きかったですよ。
でも、持ってて良かったと思ってます。
自分を肯定しておく力は、
自然と育ってます。
主体性を、人に容易く明け渡してしまうほど、
悲劇はないんじゃないかと思います。
違っているから面白いのよ。
だから相手に興味が湧く。
どんな感じ方をしているのか。
どんな考え方をしているのか。
また、
自分の得意は何か。
それがどんなふうに役に立つのか。
他人を通して、自分の感じ方や考え方が明確化する。
自分を知る意味がある。
違っている人と、
珍しく酷似している一面があると、
それはそれは嬉しいし、オモシロイ。
それこそ感動です。
初めから、違って当然を頭に置いているので、
違ってたってへっちゃらです。
不快もない。
恐怖もない。
へぇ~~そうなんだって感じ。
そんな風になるのですよ。
試してみてください。
精神年齢の成長過程はざっと、
母子一体化→母子分離化→自律性・自立性→精神性・独立性となります。
目安にしてください。
どの当たりかなって、自分を肯定してあげてください。
違って当然ってラクですよ~♡
写真 AllieKF
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki~Ayurvedaセラピストスクール生随時募集中~
通販サイト☆アーユルヴェーダnewsでアーユルヴェティックカウンセリングもチェック!