白日の下、光にさらされることに、
恐怖を覚えますからね。
だから強情になっています。
でも、これを越えると、
もっと、ミラクルなことが起きるよってことを意識すると、
少しずつですが、影の分析が進み、
懺悔することが可能になります。
良く考えてみてください。
影を認めがたく、
そんな影は、微塵もないと思っている姿は、
意地を張って、
何事もなかったようにしている態度です。
そんな強情な姿は、まるで、、、、
「穴に落ちてない風にする」
のようです。
きっと、
「ズタズタな姿を、誰にも知られていない」と、思い込んでいるようなもの。
影は、まだ成長の余地があるだけ。
再検討をすればいいよってなだけ。
とても重要な心の中身であり、自分の一部です(*^^)v
避けて通りすぎるほうが、もったいない。
強情を通そうとすればするほど、
不誠実になり、
自分の全体像を捉えることから、
遠ざかることになります。
偽りの自分で生き続ける羽目になるのよね。
懺悔することは、
無駄な抵抗をすることなく、
影とせず統合すること。
影をガッツリとっ捕まえて、
大事に調教することをするだけで、
「愛情」まで一緒に備わります。
影を統合し、
等身大の自分を理解し、
育てるきっかけを得る。
これでやっと、誠の成長を歓喜するチャンスを得る。
きっかけになってくれた出来事にさえも、
心から感謝ができる。
一連の学習には、大きな収穫があるのですね。
心の闇は少なくなるし、
心も明るくなります。
気軽身軽になります。
「愛情」も豊かに備わっちゃう♡
「欲」まみれが、「愛」に変わる。
こっちのほうが、
よっぽど得るものが多くないでしょうか!(^^)!
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