2018年7月9日月曜日

甘え損ねが原因でコロコロと人格が入れ替わる

厳格・冷酷タイプと言っても、

初めから強面の人もいますが、

そうでない人もいます。

ここポイントです!


初対面がしっかりきちんとしていた印象。

友好的な態度を取っている。

ソフトな感じ。

しかし、

一定期間このタイプと関わると、

実は利害損得重視傾向。


人を既存価値観から勝手に判断していたり、

人をラベリングして差別化していたり、

特権意識を出して贔屓を望んでいたりします。


そう、人を値踏みしています。

おまけに、

気分が安定していないのでコロコロ変わるんです。


良く観察すると、

甘えたがる赤子のように、

「○○やってよ~お願~い」という子どもの一面と、

「何そんなことやってンのッ」という厳格な大人の一面が、

入れ替わり立ち代わり出てきます。


初対面時の人格は、

公式の場で現れるのみで、

三種の人格を器用に使い分けています。


①職場などの社会的な場での人格

②(近親者だけに見せる)甘えたい子どもの人格

③甘えたい欲求の反動形成で生まれた厳格な大人の人格


社会的な場での評価と、

近親者の評価に大きなずれが生じています。


掘り下げますよ~

子ども時代のことを良く分析すると、

子どもらしく甘えられる親子関係がまず見当たりませんでした。

大人な振る舞いを賞賛されてます。

子どもらしい行動は厳しく罰せられています。

そこにプラスアルファ、

大人な振る舞いを生意気だと威圧されたり、

さらに厳しく罰や責任を押し付けられたりしています。

親の不安定な感情に振り回され犠牲になっていました。


この状況下で心理的ベクトルが二方向に割れてしまっているんです。

・甘えられなかった子ども→②

・甘えさせることが出来ない大人→①③


甘えの欲求が残存している人は、

表面的なかりそめの自立心を「大人な主人格の自分」と勘違いして使用しています。

ご本人は統合の脆弱を理解していません。


かりそめの自立心、

大人の都合を真っ先に受容しなければいけなかった理不尽さ、

子どもらしい甘えを受け容れてもらえない辛い体験、

これらは恨みの感情となって、

後に他者への不満や批判、否定の多さに変換されていくのです。

恨みの感情は、心から大人になる喜びを阻み続けます。


もし、このブログを読んで思い当たるかもと思ったら、

他者へ甘えたい欲求を、

自分を赦す欲求へと変換させていきましょう。

歪んだ認知を修正し、いい欲に変換して上書きします。


不機嫌がどこから来ているのかをまず理解し(ブログ読んだから大丈夫ね)、

自分で自分を赦し、

自分でご機嫌をとる訓練をします。

自由時間を満喫しましょう♡

そこからスタートだと思います。





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