家族となれば集団です。
同方向であれば、
心配の材料が減ると想像しがち。
管理・監視をしたほうが早いと認識します。
人間、社会動物である以上、
集団を乱す不快な感覚に襲われたとき、
他人を攻撃するか、
自分を攻撃するか、
矛先が違うだけの作用を起こします。
不意に入り込む強迫症状。
コレ、よくあることだと思います。
そこで必要なのが第三の道。
こちらはトレーニングが必要です。
パートナーであれ、
子どもであれ、
それぞれに生きるペースがあると思い出してみましょう。
強迫よりマイペース。
それは自分自身にも必要なことです。
人に厳しくなってしまうときは、
想像(仮想なんだけどね)に基づいて何かとものごとを見がち。
厳しくなっているとき、
相手よりも真っ先に、
自分自身の心が、
強迫観念による『苦』の状態って気づいてますか?
それに気づいて緩めてあげてくださいね。
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