心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
自分を大きく見せておかなければいけないと思って行動していたと、
自分なりに過去を振り返って自覚を持ったとき、
問題行動と意識したくないとか、
問題行動によってつよい罪悪感や凹んだ状態になったなら、
そのときにやって欲しいことがあります。
このままを放置すると、
改善に対して強い抵抗感を持ってしまい、
逆に問題行動が強まったり、よりそれに拘るような行動に出ていきます。
そうならないためのコツがあります。
それにはまず、
問題行動を必要としていたと理解して受け止める時間を持つことです。
それが必要だった。
それによって自分を助けていた。
それによって実際助かったことがたくさんあった。
自分にとって自己誇大はとても意味のある行動だったんだ。
というように声をかけてください。
受容という段階に時間をかけてください。
問題行動でも必要だったと意味をつけることで、
問題行動に対する執着が薄れます。
ここが肯定のなせる業。
許されること、受容されることこそが人の心を和らげてくれます。
実際、
自己誇大や自己卑小になりやすい方は、
ここが抜け落ちてますよね。
だからこそ体験していただきたい。
この心地よさを、自分の心で体験していただきたい。
そのままの姿を受け止められる心地よさを味わって浸透させてください。
抵抗や反抗ではない道筋を覚えて活用していきましょう。
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