ご機嫌をとることになんとなく疲れてしまっている方へ
子どものころ、ご両親のことをいつも気遣っていませんでしたか?
貴方がイイ子だと、ご両親は心穏やかではありませんでしたか?
貴方はとても優しい人なんです。
とても細やかな人なんです。
だから、、、子どもの貴方の心の方がご両親を包み込んでしまったのでしょうね。
それにご両親が知らずと依存してしまったのでしょうね(頼りになっちゃった)
でももうそんな役割から自分を解放してあげる訓練をしましょう。
それぞれが同一視することなく感情を尊重していけるように
これから訓練を積み重ねていきましょう。
「貴方はそうなんだね(OK)」は魔法の言葉♡(貴方もOK,違っていても私もOK)
自分の在り方をグイッと組み上げて、表現していけるように変わっていけますよ。
人間って素晴らしい才能を備えています。
だから貴方を大切にしてあげていいんです。
湘南茅ヶ崎Salon Hanamizuki