人間は赤ちゃんから始まります。劣等感なんてない。知らない。
そして子どもってキラキラ感満載な生きものです。
つまり全員キラキラを歩んでいる人と思ってみることをオススメします。
どこかでキラキラに墨を塗られるようなことが起きて
劣等感を刷り込ませてしまったと意味づけしたら解放されないでしょうか?
今日は子育て中の方とも共有したい内容です。
輝きをどの様に健全に活かしていくかをサポートする大事な役割が育てる人です。
養育者がまず内なる劣等感があったことに気づけていないと
子どもの個性を伸ばすことよりも
「立派な人」になってほしいとの思いに繋がってしまいます。
そんな環境にいると子ども大抵、頑張っても頑張ってもなぜか楽しくないのです。
自分の個性を伸ばしているわけではないからですね。
家庭で安全な場所を確保していない感覚や空虚感まで出てきます。
情緒不安定や感情抑圧に繋がっていく場合も。
養育者がまず現時点での自分自身にOKをだす。
劣等感の束縛を解く → 自己肯定 → キラキラがあふれ出す(取り戻している)
劣等感なんてなければ、みんなキラキラな人なんですよ♡
笑顔が戻ってきます。
もともと人間は個性豊かな生きもの(^^ゞ
許しがゆとりをつくります。
是非とも言葉に出して欲しいです。愛ある言葉は自分を救います。
湘南茅ヶ崎Salon Hanamizuki
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