赤ちゃんは外界を「不快な感覚」と感じれば泣き出します。
自分で状況を解釈することが脳の発達が伴っていないのでやれません。
だから誰かにあやしてもらってなんとか「不快な感覚」をおさめます。
これが赤ちゃんの心理。
これとよく似た行動を大人になっても卒業できない場合があります。
「相手の行動が自分を不愉快にさせている」
と思っているときって赤ちゃん心理とあまり変わりません。
相手が変わらない限り、自分の不愉快はおさまらないと思いがち。
いえいえ不愉快なんて意思ひとつでかわるものなんですよ☆
五感を制御するのは脳ですからね(^^ゞ
大人になったら脳は発達していますから。
写真 Carla Delgabo Arenas
湘南茅ヶ崎Salon Hanamizuki
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