’誰か’とはなんぞ!?
疑問に思い、
分析するから心が解放しますよ。
これも大事なトレーニングです。
今年もスキルアップしていきましょう♪
誰かの甘えの事情 = やってもらいたいことが、
規範・規則(いいつけ)に姿を変えています。
その規範に合わせてきているので、
従順に合わせてきた子どもほど、
アイデンティティー形成がややこしくなってます。
第三者にそのことを指摘されて、
やっと気づくぐらい見過ごされてきた内容です。
ヒエラルキー構造って、
良く解析しないといけないことがたくさん隠れています。
親の甘えの欲求は、
子どもの気持ちを決して汲もうとはしません。
優しさを持って子どもの気持ちを汲むよりも、
重要なのは要求を即呑んでもらうことです。
今年は、
甘えの押しつけか、それとも人生で役に立つ約束事か、
見分けがつくようになれたらいいですね。
・優しさが存在するのか
・押しつけかどうか
判断するのはそう難しくはありません。
やってくれないとずっと不機嫌です。
やってくれるかどうか意外に、
機嫌が直る理由はありません。
これからの時代にふさわしくないことは、
家庭レベルでもドンドン潔く捨てていきましょう。
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