罪悪感、屈辱感があると、
社会生活で関わっていく人を間違えます。
昨年のブログで、
ただ優しさだけを欲しがっていくようになるという内容をご紹介しましたね。
それだけではありません。
強く感心してくれる人、
褒めてくれる人を欲しがるようになります。
・行為の正しさを強調し、あなたを安心させてくれる人
ちょっとオーバーなぐらいに返してくれる人のほうが、
自分にとって必要だと錯覚していきます。
(これは明日)
これはどういうことかというと、
罪悪感や屈辱感があると、
自分で責任をとることに対し不安になってますよね。
すると不安から、
自分の代わりに判断してくれる親のような人を頼って、
ゆだねてしまうのですね。
反対感情併存の増幅、もしくは再発。
安全だと勘違いし、
好んで選んでいくという現象が起こります。
これは気をつけたほうがいいですよ。
あなた自身が、わざわざあなたを傷つける人を選んでいくのですから。
不健全アイデンティティーは、
自らの選択が定着したものなので、
根本的な解決を目指してトレーニングするのをお勧めします。
一人では難しいので、専門家を頼ってください。
自分で自分を健やかなほうへと導いて、
幸せを手に入れましょうね。
誰にも幸せになる権利があります。
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。