2023年6月25日日曜日

他人に影響を受ける人ほど 他人に影響を与えていると思い込む

 


昨日の続き。


他人のなかに、自己の存在価値を見出そうとする。

それが共依存の病理です。


例で解説すると、

BさんのなかにAさんの存在が、

どれほど重要人物として占めているのか!?

それがAさんの知りたいところなのです。


・ちょっと話しただけでわかってもらえる

・言わなくても把握してもらえる

・他人が自分のために動いてくれる

・快適な世界を提供されなければならない


というように、

他人のなかで自分がどれほど影響力のある人間か

そこを気に人と関わっています。


自分が中心に据え置かれているかが、

心の中では非常に気になっているわけです。

ここが深層心理。

本当の欲求です。


ゆえに確信がとれないとき、

自分で自分をヨシと出来ない理由に、

他者をやり玉に挙げてしまうのです。


ちょっとびっくりぽんですかね。

ビックリしたなら改変の可能性は十分あります。


頭ではそんなことを望んでいるとは思わないはずです。

でも、心の中はこの世界です。


心というものはよく観ないと、

頭では意識できないところで、

その人を生涯振り回すシステムを使ってしまうのです。


否認の癖があれば、

今回の内容はより一層わかりずづらく、

自分の心の世界として受け取りにくいと思います。


これを、

歪んだ自己愛といいます。


自己を中心に考えてしまう自己愛。

I am OK. You are not OK.の本当の姿です。


ナルシシストやエゴイストに人を変えてしまうちから。

けしていいものではありません。

持っても辛いだけです。


ナルシシストやエゴイストは、

心理成長過程の途中で自我理想像に執着し、

行きついてしまうものなのですね。


本人にその気がなくとも、

心の中がコレという現象が起こってしまいます。


先日、

ある学者さんのお話しのなかで、

非常に心に響いたことばがあります。


『教えや情報に出会うのは偶然だが、

それを忘れずに活用するかどうかは、

本人の自覚次第だ』と。


気づくことから始まって、

それはよくないことだとはっきり念頭に置きながら、

忘れずに人前に立って行為に及ぶことで、

わたしたちは過ちを乗り越えて成長できます。


カウンセリングは、

過去を引きづるためではなく、

過去を未来で活かすためにするものですから、

ぜひ、迷ったり困ったときは活用してください。


トレーニングは何のためにやるのか?

それは、

自己救済、自己成長のため。

その人が苦痛から解かれ幸せになるためです。




☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆

アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆