ブログを読んでますッ!
今までどんなにセラピーやカウンセリングを受けても、
なんか心のどこかでスッキリしなかったことが、
間違いなく『これ私だわ』と、
納得する情報に出会えました。
やっと腑に落ちましたッ。
といわれる機会を頂きました。
とても励みになります。
やっててよかった(≧▽≦)ありがとうございます。
わたしは、SNSの活用がどうも苦手でして。
もしもそういったものが得意な方は、
どこかの誰かのためにこのブログをご紹介ください。
苦しみが解けて人生が楽しくなる人が、
一人でも増えて欲しいと思っています。
みんなで明るい未来、明るい社会を目指そう☆(なんか標語みたいw)
どうぞよろしくお願い申し上げます。
では、本題です。
共依存を残している家族の会話は、
相手の感情を正当だと認めない会話が非常に多いのにお気づきですか?
気持ちを受け取れる人 → その心理段階に達している人
気持ちを受け取れない人 → その心理段階にまだ達していない人
と、明確です。
以前、
その人がどんな風に感じたかは善悪ではないと、
ブログでご紹介していますが覚えていますか?
気持ちはその人の現状を理解するためにあるものなので、
対人関係には必須。
ましてやプライベートなパートナーシップでは、
危機に面しているときほど、
ふたりで乗り越えるために必要な鍵です。
ところが、気がつけば・・・・
『なにそれ。
なんでそうなの。
そんな風に思うなんておかしいッ。
ふつう○○でしょ』と、
反応していませんか?
もしかしたら、
『あなたよりもわたしのほうがずっと嫌な思いをしてるわッ!』
なんて即応戦していませんか?
これ、支配権、主導権争いなだけですけど気づいてますか?
健康的な関係とは、
その人の気持ちをいったん善悪問わず、
そのまま受け取ってあげることです。
そういうふうに思ってたんだね。
そう感じてたのか。
そうだったのか。
という感じで。
まず受け取ってください。
では、
なぜ『気持ち』を正当だと受け取れないのか?
その現象を生んだ原因を明日ご紹介します。
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