ピックアップ時間としましょう。
憤り・怒り・妄想計画を覚えていただきましたか?
では、その状態になっていると自覚が取れたときは何をしたらよいか?
ポイントをいくつかご紹介しますね。
①憤りや怒りや苛立ちを感じたら、
『それ本当は、悲しみではないの?』と聞き直します。
なぜなら、
悲しみは、怒りにすり替わりやすいからです。
怒りをぶつけるよりも、
悲しみを表現したほうが人は手を差し伸べやすいもの。
これを意識します。
幼少期から自然な感情に身を任せる経験をしてこれなかったので、
あらためて状況と感情の表現を結び直さないといけません。
やっていきましょう。
人生は長いから。
今修正しておいたほうがいいですよ(*^^)v
(応援してます)
自分のなかに『悲しみ』として感じ直すことで、
人を強く支配したくなる気持ちを落ち着かせます。
そうですね、
赤子の姿(子犬とかもいい)やインナーチャイルドを、
自らが温かく柔らかく包むように想像してみてください。
(こういうときの想像力は大事)
あなたが親から教われなかった体験を、
あなた自身でやってください。
このトレーニングで、
あなたのなかに、
人を包み込む愛情たっぷりの姿がくっつくと、
愛着形成になります。
自分で自分にメッセージを与えられるようになって、
それによって、
憤りも妄想計画もしなくていいやッ!となるトレーニングをしましょう。
時間がかかるけど大事だからやってね♪
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