次は『妄想計画』。
他責&憤り&妄想計画とワンセットで覚えていくといいですね。
切っても切り離せない関係ですから。
一緒に考えてしまいましょう。
憑りつかれたように対象者のことを考える = 妄想計画
①逆支配欲、他責
②憤り
ふたつが後ろ盾になってスゴイちからです。
狙いは、
自己確信と不安や不満の解決。
他者を絶対介入させて解決しようとします。
例*******
あれは、きっと○○の意味だ。
わたしがこうしたら、きっと相手は△△になるはずだ。
いや違うかな▼▼かな?
やっぱりこっちのほうが相手に効くかな。
こうして、ああして。
(延々)
最後は、相手が◇◇になっていい状態になるでしょ。
*******
しつこくしつこく何度も何日も、
一つの脚本を創り上げていきます。
この作業によって睡眠不足、睡眠障害を起こします。
ご本人も気づいてないのは、
これらは支配、操作でしかないというところ。
しかし、
この脚本を信じ、
拠り所として突き動いていきます。
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