支配欲に至る経緯。
それは、物心ついたときから、
親や家族のために、
子どものほうが『やってあげる側』であったため。
自己犠牲的献身の立場。
受け身。
この体制が動機です。
こうしておかないと。
これが本音。
でも、それを明かすのはとても危険です。
それがサバイバーの心理。
機能不全家族の子どもが間違いなく持っています。
生きる為とはいえ、
思い当たりませんか?
こうしておけば、こうなるはず。
それは、あなたの世界観の理念になっていて、
もう常識なはずです。
そうあることが場を和ませ、
安全を確保できると思ってきたはず。
自己犠牲的献身は、美談にもなりうる。
でも、これは違います。
まだ、
あなたは深い部分まで洞察して理解していません。
なぜなら、
忠実という姿をした『支配欲と取引』の姿だからです。
詳しくは明日。
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