心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
:::過去に気づいて、肯定・受容して、手放そう:::
昨日の続きです。
愛後遺症もしくは予備軍のケースは、
どんな事情であれ共通する特徴的なものの見方が存在します。
「あなた(もしくは場)が理想の状態になってくれれば、
わたしは幸せなのに」という視点です。
行動の根幹に位置してます。
あなたが、
ここが、
だれだれがという主語が、
愛後遺症者からは欠かすことなく出てきます。
他者の顔色も見て迎合のスタイルをする共依存者も、
上から目線の王様タイプの依存者も、
かならずこの要求を持ってます。
無いことはありません。
度合こそあれ、
かならず内より外に目が行くようになってます。
他者にさせたがる意識は、
見栄えも良くなく不都合なので意識に上らせたがらないのが人間です。
つまり、
自覚して愛でて初めて自制が適うものと言えます。
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
・Teams・
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。
☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆
☆個人を敬う生き方の知恵 アーユルヴェーダブログは不定期更新中☆