心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
:::過去に気づいて、肯定・受容して、手放そう:::
あなたが『足らない』感覚を身につけたきっかけになった人達も、
じつはこの愛後遺症だった可能性が高いです。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、目上の親族など、
身の回りに居た人たちが全員縦社会に準じ、
与えられた条件を飲んだときだけヨシとする条件付きの愛情(正体は欲情)慣習のなか、
どこか愛後遺症を持っていた人達ではなかったでしょうか?
お前が悪い、お前の態度を改めよと命令される立場だけの経験。
他者に不足を改めさせて、それによって上なる者が安住する仕組みです。
ヒエラルキー構造、共依存社会、共依存家族スタイルではありませんでしたか?
長いあいだ『足らない感覚』『愛されなかった感覚』を密かに抱えていて、
いつかは自分以外の誰かに世話を焼いてもらったり、
介入してもらいたがっている事情が見え隠れしてなかったでしょうか?
大人は与える側ですが、
愛後遺症になっていてはそれもわかりません。
尽くされる側、与えられ側を切望します。
外部から愛でられることが『愛』だと、
信じて疑ってなかったのではないでしょうか?
欲と愛のすり替えは家族伝搬、世代伝搬します。
子育ての最初期にすでに持ち込まれています。
その環境下では、
早い人は3歳ぐらいからはじまります。
無条件ではなく、
要求に応えてもらえない事情に憤怒の体験をします。
ここで放置や抑圧するように求められるのです。
この憤怒を心理学では一次的な恨みといいます。
心理発達理論のブログでお話ししてますが、
アイデンティティー形成に暗い影を落とします。
ただ、ここでお伝えしたいことは、
同じ環境下から別の選択をする人たちがいます。
恨み節を持ち出したくなる同じ事情に対して、
それをむしろ活用する道があります。
そうして初めて、
彼らとは同じ道を選ばないアイデンティティー形成に進みます。
それは愛後遺症にならない道です。
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