私は、これ好きです。
ウケる。笑える。面白い。
これを「違いへの共感」って言葉で、
クライアントさんに表現してオススメしてます。
性格特徴を掴むために、
個人的な経験談ですが、
ここで軽くお披露目しますね。(イヤーな人は*印までスルーしてください)
これね、私は子どもの頃に不思議さを味わっていたのですよ。
だってね、
「なんで、そんなに人の言葉に疑問を持たずに『はい』って言えるんだろう?????」
て、思ってたのよ。
「○○だと思う、私がここにいる」って感覚が必ずあったのよ。
で、当然譲れないわよ・・・wwwww。
そりゃ、摩擦や抵抗は当たり前だわね。
自分の主観と感覚を一応主張する。
私の場合は、
客体は追従するためのモノではなくて、
主体(私)の状態を明確化し、把握するためのモノ。
だから「自分を知る」ってことが容易だったのね。
自分の言葉に従って色々やっていると、
失態や悪態は、「自分の幼さ・弱さ・脆さ・幼さ」を、
ハッキリわかりやすくしてくれた出来事でしかない。
「等身大の自分を知る」絶好のチャンスだったってわけ((pq´v`*)♪wwwww。
それで、調整が自由に可能になる。
内向き特性が、初めから優勢に備わっていた性格特徴なのです。
自分をまず知って、次に客体の状態や意見を受容し、
自分と折り合いをつけながら、
必要なものに関しては吸収し、レパートリーを増やしていったの。
外向き性格からすると内向き性格は
「頑固一徹」に、そりゃ映るわねwwww♪。
個人談はここで終わり(*'ω'*)
(*印)
客体を従順に受容し、模倣できるタイプは、
外向きが優勢の性格特徴を持ってます。
既成概念や事実、すでにある価値観を模倣することに、
疑問をあまり持ちません。
客体の意見を尊重し、相槌上手だったりします。
集団化することも容易。
一致団結状態のほうが楽しかったりします。
しかし、客体を優勢に考えるあまり、
自分本来の感覚が初歩的なままだったり、
原始的であることに気づきにくいのね。
こんな風に、
人は、本来の性格特徴を持って生まれてます。
人格の統合を考えた時、
これらを知っておくと、とても育てやすくなりますよ。
良いや悪いではなくて、
どっちが優勢で、
後に未開拓な部分を発達させて、
バランスを取るかってことなんじゃないかと思います。
「嫌」のエネルギーの見方を、ちょっと変えてみてください(*^^)v
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