人が自然と嫌がっていく人の性格は、
短気、
しつこい、
利己的、わがまま、
傲慢、出しゃばり、
冷淡冷徹、
優柔不断、
神経質、衝動的、
陰湿な感じ、
嘘つきなどが、代表的です。
さて、これらに共通する性格の共通部はなんでしょうか!?
それはね、
「自信がない」
ってことなのね。
自信がないから、上記のような行動になっていきます。
「嫌」の感覚に襲われた後、
おそらく、
目を瞑ってしまったか、
対処に甘さがあったから、
代表行動が出ちゃっている。
内面世界にジックリ耳を傾けようとしなかったために、
わざわざ人が嫌がっていく行動を、
自然と選択してしまうのね。
掘り下げていきますよ。
目を瞑ってしまった行為は、「嘘」なのよ。
潜在意識は、葬り去ったことや、
対処の甘さをホントは知っている。
だから、心底自分を信じることが出来ない。
・不誠実は、自分が自分に暴力を振るっているのと同じ。
・自分が自分の貴重な経験に、嘘をついている。
・自分が自分の貴重な時間を、活かせずただ浪費しただけ。
となっていて、
自分に居心地の悪さを感じるのね。(←自己嫌悪感)
よく考えれば、
葬り去って自信がつくはずがない。
自信がない状態は、
長い年月対処の問題があることを、
物語っているようなものなのです。
盤石な安定を手に入れるためには、
嫌いの心理への理解と活用を知ること。
そして本来の自尊心の意味を学ぶことです。
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki☆メンバーズ様限定・電話心理カウンセリング対応・応相談
通販サイト完売☆アーユルヴェーダnewsでアーユルヴェティックカウンセリングをチェック!