心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
パートナーや家族を持っていると、
自分ファーストにするのが難しいという声が聴かれます。
誇大自己タイプで暴君を働いてきている人は除外じゃないの?と、
疑問に思うかもしれませんね。
意外かもしれませんが、
誇大自己で守ってきている人は、
人よりも「上」「大きく」「出来る」「優っている」に、
人一倍拘っている役割仮面が定着してるに過ぎません。
意識に上らせたくない内なる虚しさを、
なんとしてでも拭うような役割仮面で人と接しなければいられないという感じですよ。
承認欲求最優先という感じですから、
等身大の自分ファーストという意味とは違います。
脆く、弱く、ときに狡く、そして幼いままの自分を理解してうえで、
背伸びもせず、卑下もせず、
今の欲求や要求を明かします。
他人がそれを満たすのではありません。
その要求に耳を傾けて自分で応えるというトレーニングです。
コレで何がわかるかって?
はい、『子どものままの心の自分』をはっきりわかっていきます。
わたしは、わたしにだけは隠さない儀式に意味があります。
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