(ひとりごとしりーず)
『こころが外側に映る』
昨日の続き。
優雅なホワイトゴールデン君♡の飼い主さん。
聞けば、
その子はとても繊細で、
海水に入ると皮膚がただれてしまうとのこと。
だけど、
本人は(と言うか本犬)、
同類のわんこが、海にジャブジャブ入って遊んでいると、
一緒になって遊びたがると。
だから時間をずらしたり、
遠めに避けたり工夫をして教えていると。
(話してるあいだ中、
ずっとからむ・・・・・。
そんなに私が気に入ったのか・・・・。
私が遊び道具なんだろうなぁ・・・・。
wwwwww。)
「心」の調教と全く同じだわね♡
①「心」が飛びつきたくなるものを、
場合によっては、遠ざけて訓練する。
↓
「心」は一時の欲求にのまれて、
後のことを考えず行動してしまうから。
そんな「心」を知って、
冷静に判断させてあげられるようにする。
②飛びつきたくなる「モノ」を、
一旦「別のモノ」に取り替えても有効。
↓
ひとたび「別のモノ」で満足すると、
「心」は最初の「モノ」を忘れるから。
「モノ」の正体を知り「別のモノ」ごと最後は捨てる。
これも有効。
(私は美男犬にとって「別のモノ」なのだろう・・・・。)
『こころが外側に映る』
私もそうやって、心を訓練してきた。
写真 tinto
≪年始のお知らせ≫
年始は5日金曜日から通常営業となります。
お待ちしております!
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki☆メンバーズ様限定・電話心理カウンセリング対応・応相談
通販サイト完売☆アーユルヴェーダnewsでアーユルヴェティックカウンセリングをチェック!