2019年7月15日月曜日

無いようでしっかりあった自己陶酔




人間の想像力は、

いろんなことをやらかしています。

だから注意を払わなければいけないのです。

想像は取り扱い方を学ばないといけませんね。




学童期から自己決定プロセスによって、

自分をとっていたら、

人と相手の世界観がずれているのは、

しょうがない程度のことになってます。


ところが、

自己決定プロセスを延期して、

自分をしっかり取ってきてないと、

不安だけでなく、

実は『憎しみ』も生みます。

この憎しみはストレスを生みます。


「私(僕)にこんな辛い思いをさせるなんて、みんな許せない」

「意見が違うのは絶望、安全の危機」となっているのよね。


そのままの心理構造とアイデンティティーで、

社会進出や恋愛に至ると、

帰属先を求める願望が非常に強く、

「世界中でたった一人、あなたをいいと選んだのに、

あなたがそんなことをするなんて、

どうしても許せないッ💢」になってます。


人ごころの流れですわ。


で、その状態はいかがなものかと思い、

どのような世界観をお持ちですか!?と、

具体的なことをお訪ねすると、

普通の生活がしたいといいながら、

概要もあんまりわかんない模様です。


空想が主。

思考が拡散していて、

どうもそちらに気持ちが持っていかれやすい。


空想の中の共通項目を拾い上げてみましょう。

・これからの将来について具体的な見通しがたっていない

・自分が今やっていることに確信をもって携わってはいない

・夢を実現させるために、今は何もやっていない

・自主的に課題を見つけて取り組んではいない

・他者と共鳴する理想や思想があやふやのまま

・不愉快な想いはしたくない

・苦労せずなんでもやれていたい

・幸せになりたい

となっている傾向です。


やらずして、

もしくは程度の知れたことで幸せになりたい。

それは他人に与えられて幸せを手に入れることを、

どこかで望んでいる子どもの考えなのですが。


この思想に陶酔しがちなんです。

しっかり独自世界に自己陶酔していますが、

自覚しにくい。

とてもわかりにくいんですね。


つまるところ、

アイデンティティーの形成も再体制化も、

空想・拡散傾向を消化していくプロセスです。


・空想癖をやめる(自律性

・見通しを立てる(自主性

・自主的に課題を作って取り組む(自発性

・確信を持てるように積み重ねる(勤勉性

・実現のために実行する(有能感

・生きるために必要なシンプルな感覚を身につける(※アイデンティティー

・他者と共鳴する理想や思想を現実的に作っていく(親密性

・それで幸せを手に入れる

※他人との同一化から、性分に同一するので同一性とも言います


太字の手順をひたすらに重ねて再体制化します。


ひとつひとつ自己決定プロセスを踏んで、

決断しながら、

それに従って方向づけし、

自分の将来について明確にしていく。

一度決めたものから容易く逃げず、

優劣でむき合わず、

勤勉・実力行使で向き合ってスキルアップして越えていく。

これで一貫したアイデンティティーが作られます。


代理自我は必要ない。


年月をかけた先に、

あなたの世界観があるようになります。

『これでいいんだ』と思える自分があります。

ないということはない。


これが本来、

学童期から必要だったプロセスです。


ブログを読んで今まさにそうかもと思ったら、

拡散(現在地) → 試して取捨選択・実験 → 集約・統一(未来)

のチャンスです☆

もう一度心理発達に則ってやっちゃってください(^^♪












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