①孤立させられるのではないか
②恥をかかされるのではないか
③自分を傷つけるのではないか
「恥・疑惑」が強い人ですね。
内から湧き出る①②③の不安を、
自分で統制する力を作るのが課題です。
中年期アイデンティティーの再体制化の到来。
スカッといきづらいのも特徴です。
どうしたら良いですかと質問を受けることしばしば。
なぜそれが起きるのでしょうか!?
①開いているようで心がまだ閉じている。
②万能感によってすぐ完成形になりたいとなっている
③快楽原則だったから現実原則の対応が身についてない
今までのやり方をまだまだ選んでる。
わかっちゃいるのに変えてない。
変えてるつもりで、たいして変わってない。
というよりは、、、、
わかっちゃいるのに変えたくない。
元の習慣のほうが優勢。
なんですよね(>_<)
習慣って手ごわいんです。
今まで40年も50年も使ってきている習慣なので。
中年期に訪れたアイデンティティー崩壊の危機は、
『意地を手放す実力』が問われるときなのです。
培うことだと言えるわね。
もうそれは「使う気はない」ぐらいの気持ちで、
長期に渡って心を開かなきゃ。
何度も何度もね。
恥をもろともせず、
丸裸を見せるぐらいの覚悟が出てくると、
自己実現のステージに上がる切符を得ます☆
一般の人よりも、
私たちのような専門知識持っている人の所で、
心の中身を開示する訓練をしてしまうと、
免疫が各段上がります。
隠し通そうとした人よりも、
晒す訓練をした人のほうが、
高徳になっていきます。
意地より根性が出来上がるからでしょうね(*^^)v
人生哲学観より。
精神年齢は『放下』と引き換えである。
エゴによる囚われ、計らい、引っかかりを、
意識的に外すことである。
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